HPV(ヒトパピローマウイルスワクチン)
東青梅診療所
HPVワクチン接種のご案内
子宮頸がんをはじめとするHPV関連がんを予防するワクチンです
HPVワクチンとは
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンは、子宮頸がん・中咽頭がん・肛門がんなど、HPV感染が原因となるさまざまながんを予防するワクチンです。男女ともに接種することで、将来のがんリスクを大幅に減らすことができます。
取り扱いワクチン
推奨
公費対象
シルガード9
9価ワクチン
- 9種類のHPVを予防
- 女子・男子ともに接種可
- 筋肉注射
- 公費負担(無料)
公費接種について
女子(定期接種)
- 対象年齢
- 小学6年生〜高校1年生相当
- 費用
- 公費負担(無料)
- 予診票
- 市区町村から送付されます
男子(任意接種)
- 対象年齢
- 小学6年生〜高校1年生相当
- 費用
- 公費負担(無料)
- 予診票
- 当院備え付けの用紙を使用
接種回数とスケジュール
9〜14歳については5か月未満で2回目を接種した場合は3回目が必要です (当院では9〜14歳のお子様に原則として2回接種をお勧めしています)
初回予約について
- 母子手帳
- 予診票(お持ちの方)
- 保険証またはマイナンバーカード
接種当日の流れ
-
1
ご来院
保護者の方と一緒にご来院ください(保護者同伴必須)。
-
2
予診票記入・同意確認
必要事項をご記入後、お子様本人の同意を確認します。
-
3
接種(筋肉注射)
医師が診察後、筋肉注射でワクチンを接種します。
-
4
院内待機(15分間)
接種後15分間は院内で待機。その後、車内での待機も可能です。
一時的な立ちくらみ(失神)予防のため必須です -
5
次回予約のご案内
接種カードをお渡しし、次回接種の時期についてご説明します。
よくある質問
なぜ接種後に待機が必要ですか?
接種後に一時的な失神(立ちくらみ)が起こることがあるため、安全のために待機をお願いしています。特に思春期のお子様に起こりやすいため、15分間の観察が推奨されています。
男子も接種できますか?
はい。男子も公費で接種できます。HPVワクチンは中咽頭がんや肛門がんなど、男性にも関係する病気の予防に有効です。
副反応はありますか?
接種部位の痛み・腫れ・赤みなどが一般的です。多くは数日で自然に治まります。重篤な副反応は非常にまれです。
なぜ9〜14歳は2回接種でよいのですか?
若年者は免疫応答が良好なため、2回接種でも十分な予防効果が得られることが研究で示されています。15歳以上では3回接種が必要です。
