お子様の病気について
お子様の病気・病状について
当院では、発熱、風邪(かぜ)、頭痛、結膜炎、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛、中耳炎などの症状や、以下の多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。
- 救急科医師(武信)、小児外科医師(小沼)の対応となります。小児科専門医の受診が必要と判断した場合、近隣の機関病院へご紹介する場合がありますので、ご了承ください。
- 生後6か月までの発熱、その他、成長・発達の相談、難治性疾患や先天性疾患などは、 小児科専門医師受診をお勧めしますので、ご了承ください。
- 予防接種は乳幼児を含め対応しています。
- その他不明な点については適宜お尋ねください。各医師の裁量により判断します。
呼吸器疾患
気管支炎、喘息(ぜんそく)、肺炎など
伝染性疾患
インフルエンザ、水痘、麻疹、風疹、おたふくかぜなど
消化器疾患
急性胃腸炎、便秘など
慢性疾患
便秘、夜尿症(おねしょ)など
皮膚疾患
アトピー性皮膚炎、皮膚炎、外傷、熱傷(やけど)