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青梅の医療事情について

[2018.05.26]

 約4年間、青梅で診療していて感じた事を書かせていただきます。

 印象として、青梅は医療機関(病院、クリニック)の数は、そこそこあるのですが、急性期疾患に対応できる医療機関が、非常に少ないです。青梅市立総合病院だけが、頑張っている感じです。特に、内科、外科以外の急性期疾患(整形外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科など)。そのため、週末、金曜日の夕方以降、当院は、簡単な外科処置(縫合や切開)、場合によっては骨折(整形外科医ではありませんが・・・診れる範囲でみています)、皮膚科疾患(湿疹、蕁麻疹、帯状疱疹など)、小児救急疾患などの患者が多くいらっしゃいます。

 特に青梅市内には、耳鼻咽喉科や皮膚科が非常に少ないのも特徴です。誰か、皮膚科やらないかな〜なんて、僕はいつも感じています。

 そのため、当院では、院長が、日々の救急診療で養った、できる限りの知恵やツールを使いまくりながら、夜間や土曜日は、自分の専門外の診療にもあたっています(ご期待に添えない事も多々ありますが)。

そこで、お願いです

 週末(金曜日)まで、急性期疾患をあたためないでください。仕事が忙しいのもわかります。色々予定があるのもわかりますが、青梅で週末に、内科、小児科疾患、外科疾患以外の救急対応をできる急性期病院はありません。なるべく、金曜日午前までに、特にマイナー科(皮膚科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科など)の疾患が疑われる場合は、当該科のクリニック、または、わからない場合は、かかりつけ医を受診してください。なぜなら、金曜日午後以降になると、週明けまで対応できなくなる可能性があるからです。

 

 

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